最 新 ・ メッセージ

5月24日・日曜日          (2020/05/24  11:58)

こんにちは!貴男です。

今日の東京は、昨日までが肌寒いくらいだったので暑く感じるほど日差しが出ています。僕は、あっという間の1週間に感じましたが、皆さんは、いかがお過ごしですか?コロナウイルスに対して普段の生活で気を付けるのは当然ですが、テニスクラブやスクールでの取り組みにも変化が必要になっていると思います。

感染者が出ないようにしながらもテニスとレッスンを楽しんでもらい上達するキッカケが得られるようにしなければいけないと思うと、これまでとは違った人数や内容・料金を考える時期なのかもしれません。それは僕も行っているイベントや講習会もそうですし、エキシビションマッチはもちろんのこと大会もです。何がベストなことなのかは試行錯誤が必要ですし、皆さんからの意見などを聞きながら最適なものを作り上げていきたいと思います。

それでは、また・・・・・。貴男


フォームから             (2020/05/23 11:43)

こんにちは!貴男です。

昨日の段階では、午前中に雨が降る予報だった東京ですが、今のところ曇り空です。今週に入ってからずっと雨が降ったり止んだりで寒かったですからね。ではメッセージに頂いた質問に関連して、僕の考えを書いていきたいと思います。選手のボールを打つフォームですが、それぞれの年代で違った特徴であったり、傾向があるのは使う道具によって変化していったと解釈する方がいいかもしれません。

特にラケット・ストリング・シューズが大きな影響を与え、そこにサーフェスとボールが関係しています。それによって指導者の観点が時代で変わってきたり、流行りというものがあって、選手のフォームが変化していくと思います。一つ例えるなら以前は必死になって体全体を使って回転(トップスピン)をかけて打っていたショットが今は、回転をかけやすい道具を上手く使えば、同じようなボールが打ててしまうことがあります。

それが面白い楽しいと思うかどうかは人それぞれで、ポリエステルのストリングが好きで少し硬い感触がたまらないという人もいれば、ナチュラルストリングのホールド感とボールの引っ掛かりは最高だと感じる人がいるのです。その道具にそれぞれの個性が合わさって、フォームというものが出来上がってくるので、成長と共にグリップの握り方や打ち方が変わって当然であり、戦っているステージによって違いが出るのは当たり前のことだと思います。

そしてフォームというのは、その人の体の特徴(筋力や柔軟性など)があってこそだと思うので、パワーやスピード感を求めたり選手への憧れで真似るのはいいですが、怪我には十分に気を付けて挑戦してください。ボレーとスライスに関しては、パワーとスピードで欲張らないということが大切であり、あくまでも相手からポイントを奪うための一つの手段だと理解できれば、フォームという部分での優先順位が少しずつ分かってくるのではないかなと思います。

それでは、また・・・。貴男


8/19サプライズが掲載されています。