メッセージ


93年・全米オープンジュニア

投稿日時:2020/04/14 11:08


おはようございます!貴男です。

昨日の雨が夜中には止んで、朝から快晴の東京です。ちょっと風が強くて肌寒い感じがしますが、今日も元気にやれる範囲内のことを頑張ります。さて皆さんからのメッセージを頂き、93年の全米オープンジュニアに岩渕さんと組んでダブルスを戦った時のことがありましたので、お伝えします。

当時の二人は、僕(高校2年生)が堀越高校で岩渕さん(高校3年生)が柳川高校に在籍していたので、ダブルスを組む場合は、海外遠征に一緒に行った時や全日本選手権などの一般の大会に出る時のみでした。お互いにシングルスも出ていましたが、やはりダブルスの方が海外の選手達を相手にした場合は勝つ確率が高く、お互いの長所を生かせるペアリングだなと感じていました。

結果は準決勝で負けてベスト4だったのですが、マルセロ・リオス(チリ)とベネズエラの選手が組んだペアーに勝つことも出来ましたし、その後の日本で行われたグレードAのスーパージュニアでは優勝することが出来ました。当時のリオスと言えば、ATPランキングが高くジュニアランキングがサバウ(ルーマニア)とトップ2で、既に一般の大会でも結果を出す超有望選手でした。ただ気分が乗らないと試合態度が悪くなる所があり、僕らとのダブルスが終わってから、パートナーの選手が「今日の試合態度は申し訳ない!悪い奴ではないから気にしないでくれ」というフォローまでありました(笑)

準決勝の試合では、6-4・5-4とリードし僕のサービスゲームだったのですが、キープ出来ずに逆転負けを喫し、もし勝っていたら・・・・と思うと本当に残念です。その準決勝の相手の一人がアンダーソン(南アフリカ)とチョン・ヒョン(韓国)のコーチもしていたネビル・ゴッドウィン(南アフリカ・ウィンブルドン4回戦)でした。ジュニアの時に強くて、そのまま一般でもランキングが上がる選手もいれば、ジュニアの時に結果が出ていなくても一般で活躍するなど、その選手によって成長は様々です。同世代も含めて、多くの選手(ライバル)に刺激されたからこその選手生活だったことは間違いありません。95年の全日本室内選手権については、明日書かせてもらいます。

それでは、また・・・・。貴男