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コレチャ戦がスタート

投稿日時:2020/04/17 11:47


こんにちは!貴男です。

昨日は、前年から全豪オープンのコレチャ戦までの経緯をお伝えしましたが、今日は、会場入りしてから試合序盤までいければいいな~と思っています。99年の本戦ワイルドカードが決まるまでは、何度かグランドスラムの予選を戦っていたので、前哨戦を戦ってから試合まで約1週間ほどという期間が取れたのは初めての経験でした。デ杯で5セットマッチの経験はありますが、グランドスラムの本戦が初めてということもあって、コーチのクラウディオの経験が生かされたのを覚えています。

特に練習では、コーチと繋がりのあるトップ選手達と練習する機会でクーリエと練習できたことが一番印象に残っています。本戦の数日前にドローが出て、自分の名前が第2シードのコレチャの前にあった時は、初めてのグランドスラムで凄いところを引いたなと感じましたし、オーダーが出て月曜日のセンターコートのオープニングマッチになった時も驚きました。この時のコレチャは世界ランキング2位で、前年のATPファイナルの決勝戦でカルロス・モヤを破り優勝を果たし、クレーコートはもちろんのことハードコートでも強さを発揮するほどの実力者でした。

グランドスラムの本戦だからと言って試合前に特別なことをした覚えはありません。いつも通り朝のアップを済ませセンターコートの雰囲気を感じ、コーチのクラウディオとコレチャのプレースタイルなどについて話をして試合に入りました。第1セットは、相手のボールの強さやコントロール力に押された部分があり3-6で落としたことで第2セット以降は、自分のペースに引き込むようにしました。サービスゲームでは、サーブ&ボレーを徹底し、ネットプレーの頻度を多くすること・相手のセカンドサーブに対してチップ&チャージを増やす・ストローク戦になってもアプローチショットを躊躇せず打っていくことでコレチャのペースにさせないようにしました。

徐々にセンターコートの観客も埋まり始めて、世界2位の選手を相手にネットプレーで勝負する自分の応援が多くなるのを感じました。会場の雰囲気が変わることで気分的に乗ることが出来た僕は、調子そのものが良くなり第2セットを6-4で取り返し、第3セットも6-3で取りセットカウント2-1とリードしました。ここからが5セットマッチの難しさなので、明日以降をお楽しみに!!

それでは、また・・・・。貴男